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短編集

様々なテーマを扱う無料の短編小説・ライトノベル

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留学×体験談

この物語は主人公が大学時代に行った交換留学を回想するところから始まります。留学期間が終わり日本へ帰国する直前、彼は現地で知り合った出身国も母国語も異なる5人の友人と一緒にニュージーランドへ旅行することになりました。それは日本人同士で行く旅行とはまた違う、変わった体験の連続。そして旅行の最後、彼はあることを決心するのです。

あらすじ

数年前、僕は留学先で知り合った友人たちと6人でニュージーランド旅行へ行った。それはキャンピングカーを使い1週間かけて島を縦断するもので、その間、僕たちは昼も夜もずっと同じ時間を過ごした。ほとんどが楽しいもので、でもたまに苦しかったり不安になったりすることもあって、みんなで本当にたくさんのことを経験した。それらは今でも忘れられないし、実は、今の僕に大きな影響を与えている。パソコンの前に出ているこれらの写真は全てその時に撮ったものだ。せっかくだから、今日は少しだけ当時のことを回想したいと思う。

※本作品では、翻訳付きで英語の会話を多用してします。


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告白×人間関係

どんなに頑張っても相手が何を考えているのかを知ることはできません。だから、特定の人と深く付き合うよりも広く浅くの付き合いをする。そんなこの物語の主人公は、クラスメイトとした「告白の約束」のせいで自分の人間関係について真剣に向き合うことになります。深く入り込まなければ面倒なことも傷つくこともありません。それでも彼は前に進もうとします。と同時に彼の人間関係が少しずつ変わっていくのです。

あらすじ

「俺は3日以内に告白をしなければならない」 男女6人でそれぞれの好きな相手に告白をすることになった。これまで「誰にも肩入れしないで、誰の悪口も言わず、誰の噂もしない、他人のゴシップや色恋沙汰には近づかず、学校行事にでしゃばるようなこともしない」と徹底して対人関係に線を引いて過ごしてきた男子生徒は、周りが告白する姿を見て新たなことを考え始める。そして、ついに約束の3日目へ。彼は告白という行為を通してどのように変わっていくのか。


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小説×サークル

ふとしたきっかけで小説を書いてみようと思った。実際に書いてみたら、今度はそれを誰かに読んでもらいたいと思った。――主人公が友人を頼ると、そこから彼は友人の所属している社会人の文芸サークルに招待されることになります。物書きを通じて出会う新たな人たち。他の人の作品を読んで感じる、自分も「書く人」だからこその考えや思い。物語を書いたことのある人なら「なるほど」と思ってもらえるような内容がちょっとだけ入ってます。

あらすじ

良かったら、あなたも書いてみませんか? 小説を書き始めた「僕」は新たに社会人の文芸サークルに入り、「私」はそうして彼と出会う。どちらも小説を書くという共通点はあるけれどその背景はバラバラで、2人はお互いの小説を読むことで相手の心の内を探ろうとします。小説を通して見える相手のことと自分のこと。物語の終盤、新たなことに気付いた「私」は「僕」にあることを提案して……。それぞれの視点で描かれる、小説を書く2人の物語。